2017年12月~2018年7月まで スバル 群馬のとき考えたこと
バカになれ、下剋上、楽しむ、目先の利益を負うな、コストゼロ
バカになれというかバカであることに気づけ
読売新聞販売店のとき。いのまたさん(文無しで商売はじめたおばあちゃん)
おれの性格を診断してもらった→がんこ
下っ腹に力を入れて我慢する。笑顔を忘れないように
金を貯めてからやろうと思うと何もできない。すぐ実行しなさい
人の幸せをねたむ←気をつけなさい
大切な言葉が出ない、魂が邪魔をしている
具合悪いって言って断ると角が立たない
言葉は大切。思いやる気持ち
だめだと思ったら二度と行かない
困ったと聞いたら、なくてもやってあげる
英語は文章を書くのが一番身に着くBY戸田奈津子
すれちがいのような出会いが人生に決定的な影響を与えることがある
コミュニケーションの大事さ―言葉ができないから話さなくならない。話すこと、コミュニケーションを意識して行う。お互いに理解を深めることが大事
(デンさんに作業を教えるとき、何を考えているのか分からない。少しすれちがっていて感じたこと)
こびるな、気に入ってもらおうとするな、みんながやるからやるという考えをやめろ
みんながやらないことをやれ
食事はよくかめ。うんこをよく出せ。よく寝ろ。ハレの日は祝え
遠慮しないーデンさんの方が作業が上手。だから最初教えるときも「どうせ上手だから大丈夫だろう」と遠慮していた。でもそれだと自分の存在の意味がないと思い、それから積極的にデンさんのミスを見つけようとした。そしたら気持ちが前向きになって時間も気にならなくなった。
仕事が降格してもふてくされないで一生懸命やる―気持ちを切り替える。一生懸命、目の前の仕事をやる
批判的に見る―正しそうなこと、当たり前のことほど批判的に見る
消費する人とは付き合わない(面白くない人)、でも拒絶もしない―自分が損しない距離で付き合う
こんな暮らしに未練もってバカか?もっといい部屋に住め―寮を出るとき、先を案じて不安になった。寮の居心地の良さに未練を感じた
押し付けない、相手を尊重する―デンさんに作業を教えるとき、自分のやり方をやらせようとしたが、やり方はそれぞれで良い。結果だけできていれば良い
0円大事。いかにコストをかけないか
発信―多数にではなく「想像した一人」に向けて
相田みつを「めぐりあい」
あなたにめぐりあえて本当によかった
一人でも良い、心からそう言ってくれる人があれば
高橋歩:夕陽に感動する余裕を持って毎日を生きよう。夕陽はいつもそこにある
笑顔、口角を上げる
ナンパはいつもする
「遅い」はない
まず安全
乗り越えられる壁しかない(2018年1月23日、アメリカ行きが厳しいと判断したとき)
寄り道している暇はない。海外で仕事するには?
高城剛:テクノロジーはかわいがって覚える。マニュアルは要らない
戻されるな、進め
追い込むことでクリアになる
IT分野はキャリア、カースト関係なし、全てに平等のチャンス
倉庫から始まる(底辺から始まる)
アウトプットすることで改良してよくなっていく
変な意味付けをするな、バイアスがかかる。客観的に事実を挙げて、比較して判断しろ
(インドに行く運命とか、家の意地とか、アジア、カザフ、次は欧米とか)
かっとなりやすい。ちゃんと意見として説明する。言い方は大事
大学で教養、そのあと専門を覚える必要あり
やること多い→ムダな付き合い、出費やめる
アヤをゲットするためにがんばる(グローバル、プログラミング、起業)時間ない、すぐ実践
損切り(人は絶対切るな)
物を所有しない。要るもの以外要らない。ミニマムな生き方
良い習慣を作れ←全て工夫しろ。現状に満足するな
なれ合い、なめ合いはやめろ
犀の角のようにただ独り歩め(ブッダ)